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広島でトレイルラン国際大会「UTMB」予選会 2027年4月に初開催へ

広島で来春、世界最高峰のトレイルランニング国際大会シリーズ「UTMBワールドシリーズ」が開催される。写真はイメージ

広島で来春、世界最高峰のトレイルランニング国際大会シリーズ「UTMBワールドシリーズ」が開催される。写真はイメージ

 トレイルランニング国際大会「UTMBワールドシリーズ」の広島大会「Hiroshima Ultra-Trail by UTMB」が2027年4月9日~11日、広島市で初開催される。

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 毎年フランス・シャモニーで開催される、世界最高峰と称される世界大会「UTMB(ウルトラトレイル・デュ・モンブラン)」の出場権を懸けた国際予選の同大会。

 コースは広島市周辺の山々を結ぶ長距離登山道「広島湾岸トレイル」を採用。瀬戸内海や広島湾を望むルートで、「100K(94.6キロ)」「50K(48.7キロ)」「25K(24.4キロ)」の3種目を行う。定員は各種目1000人の計3000人。最長種目の100Kは制限時間29時間で、昼夜を通して山岳エリアを駆け抜ける。コース上約10カ所のエイドステーションでは水分や食料のほか、地域特産品などを提供する。

 スタート・フィニッシュ地点およびメイン会場は「ひろしまゲートパーク」(広島市中区基町)。期間中はスポーツ・アウトドアブランドの展示販売や飲食ブースが並ぶ「EXPO」も開催する。

 世界約50カ国・地域からの参加者をはじめ、関係者や観客など約1万人の来場を見込んでおり、経済波及効果は20億~30億円規模と試算。地域ボランティアとの連携や沿道応援を通じ、スポーツを通じた国際交流や地域の魅力発信を目指す。

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