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「広島中央公園ファミリープール」が閉園 48年の歴史に幕、施設は再整備へ

ファミリープールの入り口には、48年間の来園に対する感謝を伝えるメッセージも(写真提供=広島中央公園ファミリープール)

ファミリープールの入り口には、48年間の来園に対する感謝を伝えるメッセージも(写真提供=広島中央公園ファミリープール)

 広島市中心部のレジャースポットとして親しまれた「広島中央公園ファミリープール」(広島市中区基町)が8月31日、今夏の営業を最後に閉園した。

営業最終日を迎えた「ファミリープール」

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 同施設は1979(昭和54)年に開園した。園内には1周260メートルの流れるプールや50メートル多目的プール、ウオータースライダーなどを備え、広島市民の水遊び場として約半世紀にわたり親しまれてきた。中央公園エリアの再開発や施設の老朽化に伴い、48年の歴史に幕を下ろすこととなった。

 公式ホームページや公式X(旧Twitter)では、これまでの来園に対する感謝のメッセージが投稿された。SNS上では「子供の頃から通っていた」「親子2代でお世話になった」など、長年の思い出を振り返り閉園を惜しむ声が広がっている。

 広島市は今後、老朽化した施設を再整備し、プール機能を含む通年利用可能な施設としてリニューアルする方針。基本構想では、屋内遊戯施設やレジャープール、体験施設、交流スペースなどの導入を想定しており、中央公園内の他施設との連携や回遊性の向上を目指すとしている。

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