広島・八丁堀の大型家電量販店「ヤマダデンキ LABI広島」(広島市中区胡町)が10月4日、店舗移転のため閉店する。運営するヤマダホールディングス(群馬県高崎市)が発表した。
同店は2012(平成24)年、天満屋八丁堀店跡地の商業ビル1階~6階に入居しオープン。14年間にわたり核テナントとして営業してきた。ヤマダデンキの退去後も、同ビルの7階で営業する「タリーズコーヒー」や7階・8階に入る大型書店「MARUZEN広島店」などは引き続き営業を継続する。
新店舗は、広島バスセンターに隣接する複合商業施設「パセーラ」(基町)の1階~6階に移転する。新店舗名は「LABI LIFE SELECT(ラビ ライフセレクト)パセーラ広島(仮称)」。家電にとどまらず家具・インテリアや生活雑貨などを幅広くそろえ、暮らし全体を提案する体感型の大型店舗を目指すという。11月上旬のオープンを予定する。