もんじゃ焼き店「月島もんじゃ くうや 広島本通り」(広島市中区本通4)が8月8日、広島本通商店街にオープンした。運営はKISSUI GROUP(東京都中央区)。
東京・月島に本店を構え、渋谷や東京駅などでも展開する同ブランドの中国地方初出店。同社は2025年3月、広島駅ビル「minamoa(ミナモア)」内に1店舗目となる「月島もんじゃ もへじ 広島駅」を開業している。今回の「くうや」は広島県内・中国地方で同グループ2店舗目の出店となる。同社では、「東京名物の文字焼き(もんじゃ焼き)を広島や中国地方の人々に広く楽しんでほしい」と、中四国エリアを代表する広域型商店街の本通りへの出店を決めたという。
店舗デザインは地元広島に事務所を構える「SUPPOSE DESIGN OFFICE(サポーズデザインオフィス)」が担当。「東京と広島の同居」をテーマに、江戸時代の藍色ののれんと瀬戸内海の青を重ねた青いタイルや、凸凹のカウンターで店内を飾る。席数は個室を含む全155席。ファミリーから友人・同僚との宴会まで多目的な利用を見込む。
もんじゃ焼きは、自家製だしと魚介で作り、スタッフが客席の鉄板で焼き上げて提供する。自家製だしは、サバやソウダガツオ、鶏ガラ、香味野菜などを合わせて取る。魚介は、創業店主の家業である1871(明治4)年創業の豊洲水産仲卸から直送してもらう。めんたいこ丸ごと一本をのせた看板メニュー「めんたいこもちもんじゃ」(2,068円)をはじめ、季節限定の「夏野菜キーマカレーもんじゃ」(1,958円)などのメニューをそろえる。
営業時間は11時~23時。