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広島で瀬戸内の島をつなぐ交流イベント-築100年の「海友舎」で開催へ

島で活動する4人がそれぞれの取り組みを紹介した

島で活動する4人がそれぞれの取り組みを紹介した

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 瀬戸内海の11島で地域の活性化などに取り組む人々が集まった交流イベント「ぐるぐるしましまあるある」が5月24日・25日、広島・江田島にある築100年の木造洋館「海友舎」(江田島市)で開催された。

築100年の木造洋館エントランス

 島の魅力や暮らして分かる苦労などを発見してもらおうと「ぐるぐる海友舎プロジェクト実行委員会」が主催。島で取り組んでいる活動について紹介するほか、新たに島で活動を始めたい人に向けた発表の場を設けたイベントを企画した。

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 24日には、「さまざまな方法で島をつなぐ」と題して、フリーマーケット形式のイベント「宮島ブックトレイル」を運営する大前公子さんや呉市音戸の呉服店5代目、数田祐一さん、因島に拠点を置く陶芸家の吉野瞬さん、愛知県出身で現在は弓削島で活動するデザイナー伊藤陽介さんが登場。スライドに写真を投影しながらそれぞれの取り組みや現状を話した。

 「活動の場が町や島の中なので人前で話すのは今回が初」という伊藤さん。数田さんは、「いい刺激になった。話を聞いて島を訪ねてみたくなった」と笑顔を見せた。会場の館内1階フロアには座席を設け、周囲には各島から持ち寄った特産品などを販売するマルシェが並んだ。屋外には、ワーゲンバスで移動するカフェ「Favorite Cafe」(呉市)なども飲食ブースも出店。島内外の人で、にぎわいを見せた。

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