広島・紙屋町にコワーキングスペース−カフェバー併設、利用者のつながり重視

カフェバーとしても利用できるコワーキングスペース「シェイクハンズ」フロア内

カフェバーとしても利用できるコワーキングスペース「シェイクハンズ」フロア内

 広島・紙屋町に11月5日、カフェバーとしても利用できるコワーキングスペース「Shake Hands(シェイクハンズ)」(広島市中区紙屋町1、TEL 090-7373-1403)がプレオープンした。

コワーキングスペースにはロッカーも完備

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 レンタルやシェアオフィスと異なり、スペースや電源の貸し出しにとどまらず、利用者同士のつながりなどコミュニティー支援を目的に開いた同所は3CO(中区紙屋町1)が出店。店舗面積は約38坪。木目で統一した店内の入り口付近にカフェスペースを設け、中央からレイアウトを変えて空間を仕切り、ワーキングスペースとして活用する。

 席数は50席。大人数で利用できるテーブルをそろえるほか、壁の一部には黒板として利用できるようアレンジを加える。デザイン本や雑誌が並ぶ共用本棚は貸し出しにも応じる。プロジェクターや120インチのスクリーン、ホワイトボードなどのアイテムも用意。パソコンやタブレットの導入も予定する。

 利用客は県外からの出張者や女性など20〜30代を想定。現在はプレオープン中の利用料金を適応するが、今後は1時間〜2時間で350円〜500円で検討する。「月曜〜金曜までセミナーなど、イベントを毎日開けたら」と同社の市川育夢社長。

 営業時間は10時〜22時。オープン日は12月1日予定。