
広島県は、2020年に「安心?誇り?挑戦 ひろしまビジョン」(以下「ひろしまビジョン」という)を策定し、県民の皆さまと共に新たな広島県づくりの推進に取り組んできました。このたび2026年6月に改定した、この「ひろしまビジョン」に掲げる目指す姿を実現するためには、県民の皆様と行政が一緒に取り組むことが必要であり、お一人お一人の具体的な行動に結びつけていくことが重要です。
そのため、特に将来の広島を担う高校生、大学生、若手社会人を対象として、広島県知事との意見交換会(「#ひろしま未来トーク」)を開催し、将来の広島の目指す姿などについて語り合います。この意見交換会を通じて参加者の理解を深めるとともに、皆様の声や想いを広くうかがい、共に広島の未来を考えてまいります。
なお、今回の「#ひろしま未来トーク」は、「ひろしまビジョン」改定後、今年度初めての開催です。今後は県北部および県東部での開催も検討しており、今年度は今回を含めて計3回の開催を予定しています。若者と広島県知事の生の声や熱い想いを是非ご取材ください。
1.広島の未来を共に考える
今年6月に改定された「ひろしまビジョン」をベースに、参加者全員で現状や将来について学びながら、広島の未来をどう描くかを共に考えます。【ひろしまビジョン改定後、初の直接対話】
2.若者のリアルな声を知事に直接伝え意見交換する
広島県内に居住または通勤通学する高校生や、県内外にお住まいの広島県出身の30歳未満の若者が、自身の描く広島の未来や熱い想いをプレゼンテーションし、知事と直接意見交換を行います。【フリーディスカッションも実施】
3.意見交換後には、参加者や知事への囲み取材が可能です。【要事前申込】


今後予測される社会経済情勢の変化として、
「現実化する人口減少、少子化・高齢化」や
「新たな展開を迎えるグローバル社会」、
「AI/Iot、5Gなど急速に進むデジタル技術」、
「格差社会の懸念」、
「頻発化する大規模災害」、
「新型コロナウイルスにより引き起こされた社会経済環境の変化」を見込み、基本理念として
「将来にわたって、「広島に生まれ、育ち、住み、働いて良かった」と心から思える広島県の実現」を掲げ、今後10年間の目指す姿とその実現に向けた取組の方向性を県民の皆様にお示しし、一緒に新たな広島県づくりを推進するため、令和2年10月に策定しました。
広島県では、この「安心?誇り?挑戦 ひろしまビジョン」に基づき、施策を進めてきた一方で、策定から5年が経過し、様々な社会経済情勢の変化が生じています。
・「想定を上回るペースで進む人口減少」
・「急増する県内の外国人労働者や海外からの観光客」
・「急速に革新・普及が進むデジタル技術と関連産業の発展」
・「自然災害の激甚化・頻発化や顕在化したリスクへの対応」
・「インフレ傾向と賃金上昇の兆し、不確実性の高まる国際・経済情勢」
これらの社会経済情勢の変化に対応するとともに、これまでの取組の成果、国の政策の動向なども踏まえ、目指す姿の実現に向けて、ひろしまビジョンを発展的に見直し、県民の皆様と一緒に、新たな広島県づくりを推進していきます。