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呉駅近くのカキ小屋「くれオイスターランド」が常設化 生産者団体が運営

JR呉駅近くで常設営業を始めた「くれオイスターランド」の外観

JR呉駅近くで常設営業を始めた「くれオイスターランド」の外観

 広島県呉市内のカキ生産者でつくる呉産かき振興協議会が運営するカキ小屋「くれオイスターランド」(呉市宝町2、TEL 070-8445-3614)が10月23日、常設営業を始めた。

「くれオイスターランド」で提供するカキのバケツ焼き

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 2024年に実証実験として始まり、冬から春にかけて「ビューポートくれ」(同市宝町)で週末を中心に期間限定で営業してきた。2025年からはJR呉駅近くの回転すし店の跡地に会場を移し、今年は1月9日~5月10日に営業した。常設化に合わせ、運営は協議会の有志が7月に出資して設立した地域商社「CREXA」が担う。

 店内には回転すし店時代のレーンが残るが、使わずにカキ料理を提供する。カキを殻ごと蒸し焼きにする「バケツ焼き」のほか、カキフライや釜飯などをそろえ、呉の地酒の飲み比べセットもある。

 同協議会によると、昨シーズンは呉のカキ養殖が「壊滅的な不作」となったが、利用客からの応援の声を受けて営業を続けてきたという。

 営業時間は17時~21時(土曜・日曜・祝日は11時~15時)。祝日除く、火曜・水曜定休。