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広島に大衆洋食主力の飲食店 フレンチシェフ手掛ける洋食メニュー豊富に

大衆酒場として営業する夜に提供するメニューの一例

大衆酒場として営業する夜に提供するメニューの一例

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 大衆洋食を軸に、昼は定食、午後はパーラー、夜は大衆酒場として営業する飲食店「ヘイワ食堂」(広島市中区大手町2、TEL 082-244-3883)が8月、広島本通り商店街そばにオープンした。

キャラクターグラスに入れて提供するクリームソーダ

 ワインビストロ「La Vague(ラ・ヴァーグ)」、和風フレンチ「Guild(ギルド)」の飲食事業を手掛けるアルテが出店。フランチャイズで営業してきた和風カフェ「J-CAFE大手町店」、和風バル「TOBIRA」跡にオープンした。店舗面積は約28坪。席数は、カウンター席とテーブル席で計40席をそろえる。

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 フレンチシェフが手掛ける欧風カレーなどの洋食メニューが主力で、時間帯に応じて使い分けができるように工夫した。ランチタイムには定食4種類(900円)を用意し、毎月1日限定で定食の代わりにオムライスのみを提供するイベントも開く。

 定食に付く食後のコーヒーは店外へ持ち出せるようプラカップで用意する。コストはかかるが、回転率を上げ、カップには同店のロゴ入りシールを貼ることで口コミ効果も狙う。ランチは周辺のオフィスやアパレル店スタッフの利用を見込み16時まで提供する。

 パーラーでは、コーヒー牛乳やパフェなど、懐かしいデザートを中心にラインアップする。中でもSNSへの投稿で人気なのが、キャラクターグラスに入れて提供するクリームソーダ(500円)。同店スタッフの岸本太樹さんは「写真映えだけでなく、大きすぎない飲み切りサイズが良かったのでは」と話す。

 ディナータイムは、日替わり3種盛りのミックスフライやミートボールスパ(以上700円)、チーズハムカツ(600円)、奈良漬けチーズ(300円)など、1品500円前後のフードをそろえるほか、飲み放題付きコースも2,500円と3,500円の2種類用意する。客単価はランチ=900円、ディナー=約2,000円。

 営業時間は、ランチ=11時30分~16時、パーラー=14時~、ディナー=16時~23時30分(ラストオーダー)。

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