広島電鉄が主催の企画展「ろめんてん -ひろでん、のぞき見展-」が4月24日、広電本社ビル(広島市中区東千田町)で始まる。
広島の街を走り続けてきた路面電車をテーマに、道具や人、歴史を切り口に紹介する同展。テーマは「駅前大橋ルートと循環線」とし、整備に使った資材や廃止された電停の看板、レトロ電車で使う道具などを展示する。
1階特設会場は3つのゾーンで構成し、運転士が使う道具や過去の電停関連資料など、普段見ることができない資料を関係者のコメントとともに紹介する。実際に道具に触れる体験コーナーや関連書籍をそろえたブックコーナー、来場者から循環線沿線の思い出やお薦めを募る参加型展示コーナーを設けるほか、会場内では広電グッズの販売も行う。
開催時間は10時~17時。入場無料。5月10日まで。