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広島三越のライオン像が浴衣姿に 「とうかさん」、浴衣商戦に合わせて

「とうかさん」に合わせて、江戸の粋な柄に茶の帯を締める雄のライオン像

「とうかさん」に合わせて、江戸の粋な柄に茶の帯を締める雄のライオン像

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 広島三大祭りの一つで浴衣の着始め「とうかさん」に合わせて6月7日から9日まで、広島三越(広島市中区胡町)正面入り口のライオン像が浴衣姿で来店客を出迎える。

横から見たライオン像

 これまでカープ優勝セールにはユニホーム姿、クリスマスシーズンはリース装飾を行ってきたライオン像。当日始まる浴衣商戦を盛り上げようと初めて浴衣姿を披露する。

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 ライオン像の性別は雄で、江戸の粋な柄に茶の帯を締めるという。浴衣生地は濱甼髙虎(はまちょうたかとら)で、生地文様の「廓繋ぎ(くるわつなぎ)」には、「来るわ来るわ」で客が途切れることのないように、そして、人と人のつながりが強く広がるようにとの思いが込められている。

 同店によると、今年の浴衣のトレンドカラーはグリーン。女性向けだけでなく、子ども向け浴衣や甚平も好調で、小物は普段使いもできる商品が人気という。

 展示時間は10時30分~19時30分。今月9日まで。