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広島市現代美術館で30周年記念イベント 「ムーアの広場」で庭将棋やこいのぼり釣り

開館30周年記念イベント「ゲンビのエンガワ」メインビジュアル

開館30周年記念イベント「ゲンビのエンガワ」メインビジュアル

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 広島市現代美術館(広島市南区比治山公園)で5月3日、開館30周年記念イベント「ゲンビのエンガワ」が開催される。

 全国初の公立現代美術館として1989年にオープンした同施設の開館30周年記念イベント「ゲンビ’s 30th BIRTHDAY」の一環。主催は同館とライフスタイル提案を行う「SATOMACHI」を運営する和大地(東京都渋谷区)。

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 当日は、「ムーアの広場」全面を使ってイベントを展開する。和大地の和田さんによると、少し敷居が高いと思われがちな現代美術の視点を少しずらして、日々の暮らしとの接点を緩やかにつなぐ場を創出しようとイベント名を「エンガワ(=縁側)」に決めたという。

 会場では、エリザベト音楽大学、広島大学ジャズ研究会の所属学生による音楽演奏、コーヒーなどの軽食販売、座禅やヨガ体験、竹のロングコースに木製ミニカーを走らせる「TAKE-1グランプリ」、通常よりも10倍大きな将棋駒を使う「庭将棋」、大竹和紙で作ったこいのぼりのポチ袋を釣り上げる「鯉のぼり釣り」などを行う。和田さんは「リラックスしてから現代アートを見てもらえたら」と話す。

 開催時間は10時~17時。入場無料。少雨決行。

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