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広島のバレンタイン商戦 ルビーチョコレートやビーントゥバーなど多彩に

連日女性客を中心ににぎわう「そごう広島店」のチョコレート売り場

連日女性客を中心ににぎわう「そごう広島店」のチョコレート売り場

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 広島市内の百貨店で現在、バレンタイン催事が盛り上がっている。

宝石をイメージした「ビジューチョコレート」

 そごう広島店(広島市中区基町)は1月23日から、9階催事場で他店に先駆けて売り場を展開している。約100ブランドのうち10ブランドが初登場で、人気の海外ブランドのチョコレートに加え、「第4のカカオ」と呼ばれるルビーチョコレートの品ぞろえに力を入れる。

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 ルビーチョコレートを使った商品は「モンサンクレール」ソシソンショコラ ルビー(1本=2,301円)、「ブレスタ」ルビーチョコレート カカオ ド トリュフ(6 個=3,780円)、「ゴーセンス」アソート(6個=2,700円)など。カフェスペースも設け、「マックスブレナー」のソフトクリーム(581円)やチョコソフトクリームにフリーズドライのイチゴやアーモンドスライス、焼きマシュマロをトッピングした「コンパーテス」のスイーツ(594円)も用意する。

 広島三越(中区胡町)は8階と1階の催事場で今年で10年目を迎えるバレンタイン催事「スイーツコレクション」を1月29日にスタートした。例年高級チョコレートを扱う1階フロアは1週間前から販売するが、今年はマスキングテープ企画に合わせて実施。全館で連帯感を持たせた。会期中はチョコレート50店、スイーツ41店の計91店が出店する。

 カカオ豆にこだわり、豆の選定から加工・販売まで一貫して行う「ビーントゥバー」と宝石のような「ビジューチョコレート」が目玉商品。「ビーントゥバー」コーナーには国産ブランドの明治ザチョコレートやウシオチョコラトル、フーチョコレータズなどをそろえる。「ビジューチョコレート」は中四国エリア初登場の「ショコラティン」を1粒1,944円で販売。ダイヤ、パール、サファイヤなどジュエリーの名前の付いたチョコレートが並ぶ。

 福屋八丁堀本店(中区胡町)は1月31日から、7階催事場で特設売り場を展開している。45ブランドをそろえ、うち3ブランドが初登場。創業90周年を記念して辻口シェフとコラボしたカキの生チョコレートや辻口シェフ、グランクラシックの片岡シェフ、イマージュの花口シェフの3人がコラボしたセット商品などを販売する。

 2月14日まで。