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広島に県産ピオーネ1粒使った「ピオーネたこ焼き」、「レモン」に続き商品化

県産ピオーネを1粒丸ごと使った「広島ピオーネたこ焼き」を持つ店主の松村さん

県産ピオーネを1粒丸ごと使った「広島ピオーネたこ焼き」を持つ店主の松村さん

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 JR西広島駅前のたこ焼き店「松SHOW(まつしょう)」(広島市西区己斐本町1、TEL 082-274-0102)で9月2日から、県産ピオーネを1粒丸ごと使った「広島ピオーネたこ焼き」の販売が始まった。

「広島レモンたこ焼き」は通年で販売する

 これから最盛期を迎える露地物ピオーネの実を通常のたこ焼きに加えた同店のオリジナル商品。生食だと固いピオーネの皮は火を通すと柔らかくなり、渋みが取れることに着目し、JA広島果実連による監修の元、2カ月間かけてメニュー開発した。

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 「火を通しすぎると糖度が高いピオーネが果肉ごと溶けてしまい、たこ焼きがベチャベチャになってしまう」と店主の松村雄二さん。生地の分量は通常のたこ焼きと変わらないが、ダシにアレンジを加えたという。

 焼き方も試行錯誤を繰り返した結果、半分ずつに分けて焼く方法に落ち着いた。タコ、ネギ、紅しょうが、ピオーネを加えてから丸く成形する。松村さんは「1粒は大きいがたこ焼きとピオーネの異なる食感を楽しんでほしい」と話す。

 県産の具材を使ったメニューは今年2月に販売を開始した「広島レモンたこ焼き」(6個入り、530円)以来となる。皮ごと食べることができる広島レモンの皮をすりおろして生地に混ぜ、焼き上がりにレモン果汁を絞る。たこ焼きにはレモンは2分の1個を使う。

 価格は6個入り、530円。テークアウトにも対応する。ピオーネたこ焼きの販売は10月中旬までの予定。

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