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広島三越の屋上に「カキ小屋」 今年で5年目、冬場の屋上活用で

12月~1月にかけて利用客数が増える広島三越屋上のカキ小屋

12月~1月にかけて利用客数が増える広島三越屋上のカキ小屋

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 広島三越(広島市中区胡町)屋上に11月21日、「カキ小屋」がオープンした。

 冬場の屋上活用と市内中心部の活性化を目的に2010年に始まった「カキ小屋」の営業は今年で5年目。交通の利便性が高い街中の百貨店屋上で手軽にカキを食べることができるため、周辺のホテルも出張や観光で広島を訪れた旅行者に案内するなど好評という。

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 客席は約100席。テントと横幕で周囲を囲い防寒対策を施す。提供するカキは「国内トップクラスの出荷量を誇る」というクニヒロ(呉市)から仕入れた生カキ。

 メニューはランチとディナーで異なり、ランチタイムには「広島県産大粒かきフライセット」(1,500円)、「特選活き焼きかき定食」(1,700円)、「かき鍋定食」(1,300円)の3種類から選べるセットメニューを用意。

 ディナータイムは殻付カキ1キロが入った「BBQカキ海鮮セット」とカキが苦手な利用者向けに「BBQ焼き肉セット」(以上2,700円)や蒸しガキ、カキグラタンなど。単品メニューは常時20種類をそろえるほか、今年は新たにカキや海鮮、ホルモンを楽しめる鍋セットが登場。1人前からでも注文を受け付ける。

 これまでセットメニューに組み込んでいた飲み放題はオプションにすることで価格帯を下げ、客層を広げようと取り組む。客単価は、ランチ=1,500円前後、ディナー=3,000円前後。

 開催時間は、ランチタイム=11時~14時、ディナータイム=17時~22時。予約はネットと電話(TEL 0120-44-2741)で受け付ける。営業は2016年3月31日まで。

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