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広島で「朝ごはんフェスティバル」 中四国大会は鳥取・皆生温泉「松月」が優勝

各宿とも受賞をきっかけに予約が増えるなど、反響もあるという

各宿とも受賞をきっかけに予約が増えるなど、反響もあるという

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 日本一の朝食を決める「朝ごはんフェスティバル中国・四国大会」が9月29日、広島ガスショールーム(広島市中区南竹屋町)で開催された。主催は楽天トラベル(東京都世田谷区)。

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 全国の旅館やホテルなど、1000軒以上の宿泊施設がエントリーして、実際に提供している朝食の日本一を競う同フェスは今年で6回目。1次予選のウェブ投票には中四国の約150軒を含む1000軒以上が参加。このうち、上位35軒が全国7地区に分かれ、2次予選の地方大会に臨む。

 中国・四国大会には、「湯原温泉 我無らん」(岡山県)、「皆生温泉 皆生菊乃家」「皆生温泉 海色・湯の宿 松月」(以上、鳥取県)、「鳴門潮崎温泉 ベイリゾートホテル鳴門海月」「峡谷の湯宿 大歩危峡まんなか」(以上、徳島県)の5軒が進出した。

 各宿の料理人はそれぞれ朝食2品を作り、審査員にプレゼンする。審査員は料理人や料理研究家が務め、実食後に「味覚」「表現力」「独創性」など、5項目で審査を行い、総合得点が高かった宿から順位を決める。

 同大会では、2色スムージーと漁船で釣り上げたシロイカを使ったおろし丼を振る舞った「海色・湯の宿 松月」が優勝した。今年で同大会への出場が3回目となる同施設では、試行錯誤を重ねたスムージーの完成度を重視。「料理の中に情景を感じられるよう心かげている」と思いを語った。準優勝には「大歩危峡まんなか」、3位は「ベイリゾートホテル鳴門海月」と徳島県が続いた。各地区で優勝した7軒から「日本一の朝ごはん」を決める大会は11月に東京で開く。

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