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広島に韓国料理店「韓河」-屋台メニューで姉妹店と差別化

シックな黒を基調にした店内。写真はテーブル・掘りごたつ席がそろう2階フロア

シックな黒を基調にした店内。写真はテーブル・掘りごたつ席がそろう2階フロア

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 韓国の屋台で提供する料理を中心にそろえる韓国料理専門店「韓河(はな)ポジャンマチャ」(広島市中区立町、TEL 082-543-2310)が4月23日、広島・中の棚商店街にオープンした。

料理は一皿500円前後で販売する

 同店は、韓国料理店「韓河 川内店」(安佐南区川内6)、「韓河 小町店」(小町)、焼き肉店「河月」(立町)を経営するソウルフードサービス(立町)が手掛ける韓国料理店。店舗面積は1階・2階各42坪。同社が手掛ける飲食店の中で最も広い店舗となった。

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 フロア構成は、1階=厨房・カウンター12席、2階=テーブル46席・掘りごたつ12席。2階には、ドリンク用カウンターも設けた。店内は黒を基調に統一。カウンターには、幅の広いテーブルを使い、ゆったりとした空間を演出する。2階の小上がりに設けた掘りごたつ席は半個室としても利用できるほか、テーブル席の支えにはドラム缶を使うなどのユニークな一面も。

 メニューは、豆腐やキムチ、ミンチが入った韓国風ギョーザ「マンドゥ」(580円)やトッポッキ(480円)、豚バラ肉をサンチュ、エゴマの葉、青唐辛子と一緒に巻いて食べる「サムギョプサル」(880円)、エビとアボカドの生春巻き、タコと野菜を韓国の酢みそであえた「タコカフェ」(580円)など。1品500円前後のメニューが中心。

 ドリンクは、韓国の焼酎「チャミスル」「眞露」(380円~)や「サンサチュ」(480円)、「眞露梅酒」(420円)など。ゆず茶、くるみ茶(以上200円)などの韓国茶のほか、サイダーやオレンジジュース(以上200円)は韓国で販売される缶のまま提供する。

 来店客は女性やビジネスパーソンが中心。姉妹店の利用客や、週末にはファミリーの姿もある。客単価は2,500円~3,000円。ゴールデンウイーク明けからはランチタイムの営業も始める予定。

 営業時間は17時30分~24時。

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