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広島・段原に「ミンナ食堂」-普段使いできる地域密着店目指す

木目を基調にした店内

木目を基調にした店内

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 「地域の食堂として利用してほしい」と店名に思いを込めた飲食店「ミンナ食堂」(広島市南区段原南2、TEL 082-261-4919)が11月20日、広島段原ショッピングセンター近くにオープンした。

大きな引き戸の出入り口が特徴的な外観

 同店は7年前、段原に出店した居酒屋「codomo live(こどもらいぶ)」の2号店。地元に密着した店作りにこだわり、低価格の串焼きや串天、魚串などの串をメーンに一品料理を提供する。

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 店舗面積は約24坪。席数は45席で、テーブル席が中心。通りに面しているため一見客も多く、利用客層は学生から70代までの男性と幅広い。オフィスや住宅街が周囲にあることから、単身者やファミリーの姿も目立つという。

 ランチタイムには、ボリュームのある日替わりメニュー6種類とカレーを用意。夜は、串焼き(90円~)や薫製などの炙(あぶ)りもの、おでん、刺し身などをそろえ、食事を充実させる。アルコールはビールやウイスキー、焼酎、果実酒、カクテルなど、選択肢を増やして提供。宴会向けに飲み放題付きのコース料理(3,000円~)も用意する。

 客単価は、昼=700円~880円、夜=2,000円台。「お客さんとの距離が近い店でありたい」と店主の藤木壮介さん。利用しやすさを意識し、価格を抑えて食事を提供することで「普段使いできる店」を目指す。

 営業時間は、ランチ=11時30分~14時、ディナー=17時30分~24時。日曜定休。

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