広島・宮島フェリーが「干支ストラップ」-元日の乗船客に先着で配る

今回で3年目を向かえる干支をモチーフにしたプレゼント

今回で3年目を向かえる干支をモチーフにしたプレゼント

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 大みそかから三が日にかけて来島者が増える宮島と対岸の宮島口を結ぶフェリーを運航するJR西日本宮島フェリー(廿日市市)は1月1日、干支(えと)をモチーフにしたストラップを配布する。

 ストラップは2012年の干支である「辰(たつ=龍)」をモチーフにして製作したオリジナル。宮島口を10時に出発する便から乗船客へ配る。ストラップは、高さ=13センチ、幅=5センチでブルー、ピンク、白、スケルトンの4色を用意。先着で1000人に配布する。

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 大みそかから元旦にかけては臨時ダイヤで運航。今年は3月に発生した東日本大震災以降、利用が落ち込んだが、宮島水族館のオープン効果が後押し、年間の利用者は昨年よりも10万人多い約180万人を見込む。1月以降も、2012年に放送する大河ドラマ「平清盛」のキャンペーンなどで、来島者の増加による利用客の増加に期待を寄せる。