広島・袋町のダイニングバー、日替りメニューでリピーター獲得狙う

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 女性シェフが腕を振るう料理で話題を集める広島・袋町のダイニングバー「vito(ヴィト)」(広島市中区袋町、TEL 082-246-7519)が2月から、日替りメニューの提供を始めた。

約20種類を用意する前菜の一部

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 同店は、12年間飲食に携わってきた高畑義孝さん(31)が昨年12月にオープンしたイタリアンメーンの欧風料理店。「縦長」の店内は大きなハイカウンターを中心した空間に仕上げた。店舗面積は約18坪。席数はカウンター=8席、テーブル=14席の計22席。

 利用客は20代後半~30代の女性客が大半を占めることから、前菜はシェアできるように少量を低価格でそろえている。メニューは、季節の野菜の浅漬け(315円)、スペイン風オムレツ「ポテトとオニオンのトルティージャ」(420円)、ヨーロッパの南蛮漬け「鮮魚のエスカベッシュ」(420円)など約20種類。

 このほか、カルボナーラ(1,050円)、「焼野菜の温製サラダ仕立て」(945円)、鮮魚のトルカッチョ(1,050円)、季節野菜のグリルとトーストを添えた牛タンシチュー(1,390円)など、「シンプル」にまとめた料理を用意した。ドリンクは、ビール(525円)、グラスワイン(630円~)、カクテル(630円~)など。

 オープンから約2カ月。リピーターも定着し始めたため、「飽きが来ないように」と毎日、前菜やパスタなど合計5~6品の日替りメニューを女性シェフ・森長理沙さん(32)が考案。今後はグランドメニューに大きな変更を加えず、日替りメニューで変化をつけていくという。客単価は約3,500円。

 営業時間は18時~翌2時。

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