広島市の中央公園ファミリープール(広島市中区基町)が7月1日、今夏の営業を始めた。施設の老朽化に伴う再整備を控えており、現在の施設での営業は今シーズンが最後となる。
同施設は1979年に開園した。園内には1周260メートルの流れるプールをはじめ、50メートル多目的プール、滑り台を備えたこどもプール(水深25~40センチ)などがあり、長年市民に親しまれてきた。
広島市は今後、老朽化した施設を再整備し、プール機能を含む通年利用可能な施設としてリニューアルする方針。基本構想では、屋内遊戯施設やレジャープール、体験施設、交流スペースなどの導入を想定しており、中央公園内の他施設との連携や回遊性の向上を目指すとしている。
営業時間は9時~18時(最終入園17時)。利用料金は、大人(18歳以上65歳未満)=790円、シニア(65歳以上)・小人(小・中・高校生および18歳未満)=340円、乳幼児=無料。8月31日まで(7月22日は園内清掃と設備点検のため休園)。