うどんとおはぎの店「ちから」(広島市中区鉄砲町)が6月10日、新商品「だしにこだわるうどん屋の素材を極めた料理つゆ」の販売を始めた。
1935(昭和10)年6月10日の創業から今年で91周年を迎えた同社が開発したプレミアム料理用つゆの同商品。濃縮2倍タイプで、タイムパフォーマンスが重視される家庭料理の需要を背景に、「これ一本で味が決まる」汎用(はんよう)性を目指し、家庭での「煮る・焼く・炊く」に特化して開発した。
だしの原料には、「ちからのだし」と同じく、利尻昆布やさば節、うるめ節、いわし節を使う。創業以来受け継いできた風味原料を生かした。
しょうゆは「こいくち」「たまり」の2種類を組み合わせ、国産乾しいたけや本みりん「九重櫻(ここのえざくら)」を配合。店舗のうどんだしとは異なり、家庭での調理用途に合わせて設計し、加熱後も香りが残るよう仕上げた。筑前煮や和風パスタ、おでんなど幅広い和食メニューに対応するほか、ざるうどんやそばのめんつゆとしても利用できるという。
パッケージには、残量の目安が分かる目盛り(分量ゲージ)をラベルの継ぎ目部分に配置。中央には「うどん」と「おはぎ」をモチーフにしたアイコンをあしらい、金箔(きんぱく)を取り入れたデザインを採用した。
価格は1,680円。Amazonオンラインショップでネット限定先行販売する。