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広島のホテル14階にビストロ-「居酒屋メニュー」充実で集客強化

14階の飲食フロアの業態変更を行ったひろしま国際ホテル外観

14階の飲食フロアの業態変更を行ったひろしま国際ホテル外観

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 ひろしま国際ホテル14階の飲食フロアに6月16日、ビストロ「空庭Bisとろ KUR KUR(くるくる)」(広島市中区立町、TEL 082-240-7556)がオープンする。

提供するフードは約50種類

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 これまで、フレンチレストランやラウンジと業態を変えながら営業を続けてきた同所を運営する東洋観光(紙屋町1)は昨年、カフェや飲食店の経営を行うジェリーフィッシュドット(小町)と共同でリニューアルを行った。「健康」をテーマに考案したメニューを提供するカフェとして営業を続けてきたが、男性客の利用を増やし、ディナータイムの集客に力を入れようと業態変更に踏み切った。

 360度ゆっくりとフロアが回転する14階は、テーブル席を中心にそろえるが、12階には個室2室を用意。パーティーや貸し切りなど、目的に応じて使い分けができるよう工夫した。フロア面積は、14階=約25坪、12階=約7坪。席数は14階=60~70席、12階=36席。

 メニューは、コース料理(2,000円)のほか、かにみそとクリームチーズ(480円)やぬか漬け(280円)など、280円~680円を中心とするアラカルト約50種類をそろえる。「居酒屋メニュー」の充実に力を入れ、パスタ(800円)や、人数に応じて増量できるステーキとポテトフライのセット(200グラム、1,280円~)などボリュームのあるフードも用意する。

 ランチタイムには、メーン料理を約5種類の中から選べるコース形式で提供(1,500円)。ドリンクはビール(480円)、グラスワイン(380円~)、カクテル(520円~)、コーヒー(500円)など。客単価は、ランチ=1,500円、ディナー=3,000円を見込む。

 居酒屋メニューを扱うことで、ホテルの敷居を下げた同店。「仕事帰りの一軒」として、候補に挙がるよう価格帯も抑えた。「視界の異なる場所で食事を楽しんでいただけたら」と同店ストアマネジャーの米本英志さん。「14階フロアでしかできないことに挑戦したい」と意欲を見せる。

 営業時間は、ランチタイム=11時30分~14時、ティータイム=14時~17時、ディナータイム=17時~23時。

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