

広島県尾道市因島の大山神社では、令和8年9月12日(土)、第4回『原付カブ祭』を開催します。
当社には「方位厄除株神社」が鎮座し、「株(かぶ)の神様」「カブの神様」として信仰されています。この「株(かぶ)」と「カブ」のご縁から、カブを愛するライダーが集まる「原付カブ祭」が始まりました。
当日は、ライダーと愛車が一緒にお祓いを受け、交通安全を祈願する他、カブミーティングやじゃんけん大会などを開催します。
愛車とともに神職によるお祓いを受け、茅の輪をくぐって交通安全を祈る神事です。

日 時:令和8年9月12日(土)
9時30分~ しまなみ海道原動機付自転車 安全祈願
10時30分~ 交通安全輪くぐりカブお祓い
11時00分~ カブミーティング・じゃんけん大会
13時30分~ 交通安全輪くぐりカブお祓い
14時00分~ カブミーティング・じゃんけん大会
会 場:大山神社境内
主 催:大山神社・因島サイクルツーリズム振興協議会
協 賛:しまなみかぶぬしミーティング
後 援:因島商工会議所
参 加 料:交通安全祈祷お初穂料 1台 2,000 円
ミーティング参加費 1人 500 円(先着100 名様記念品あり)
大山神社には、「方位厄除株神社」が鎮座しており、その名前から「株式の神様」「カブの神様」として信仰されています。このご縁からカブを愛するライダーが集まる「原付カブ祭り」が始まりました。

当神社は、しまなみ海道 尾道市因島土生町の瀬戸内の島々を見渡す小高い丘に鎮座しており、宝亀4 年(773)、伊予国大三島の大山祇神社よりご分霊を勧請し、隠島大神と称したといわれている因島最古の神社です。
『三代実録』の「元慶二年(八七八)備後の国無位十二月十五日隠島神に従五位下を授ける」とあるのは当神社の事といわれています。
境内から弥生時代の須恵器・高杯が発掘され、古代祭祀の社と考察されています。また、中世には因島村上海賊の守護神として崇敬、江戸時代には郡中祈願所として広く崇敬を集め、今日では日本唯一「自転車神社(R)」「方位厄除株神社」「耳明神社」「わんにゃん神社」として国の内外から崇敬を集めています。
毎年6月「泣き相撲しまなみ場所」、9月「原付カブ祭」、11月「自転車神社祭(のろのろ1本橋 全国大会)」・「わんこ祭」、1月「わんにゃん家族初詣」、3月「耳祭り」を開催し、年間4 万人の参拝者が訪れています。