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広島にカフェ併設の日本茶専門店「田頭茶舗」-呉の老舗が出店

広島パルコ新館向かいにオープンしたカフェ併設の日本茶専門店「田頭茶舗」店内

広島パルコ新館向かいにオープンしたカフェ併設の日本茶専門店「田頭茶舗」店内

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 広島パルコ近くに11月1日、カフェ併設の日本茶専門店「田頭茶舗」(広島市中区堀川町、TEL 082-504-6533)がオープンした。

スタイリッシュなカフェスペース

 同店は、1930(昭和5)年に創業した日本茶の製造販売を行う田頭茶店(呉市)が運営。同社は、アメリカ・シアトルにも日本茶を卸しており、アメリカへのカフェ出店を前提に地元広島にカフェを前面に押し出した同店を開いた。

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 店舗面積は約25坪で、席数はテーブル39席。スタイリッシュにまとめた店内では、「深蒸し煎茶粉」(945円)や「深蒸し茎茶」(1,365円)、「深蒸し煎茶」(1,680円)など約30種類の日本茶と茶あめ(420円)などを販売。日本茶は手軽に飲むことができるようティーバックで用意する。

 カフェメニューは、「喜作」「煎茶」「抹茶もち米入り玄米茶」「茎茶」などの日本茶(各320円)や抹茶(320円~)、抹茶アイス(350円~)、抹茶ラテ(380円)、生クリーム入りの抹茶シェイク(460円)など。日本茶は、蒸気で時間をかけて蒸した「深蒸し」で提供。同店周辺にはスター・バックスやタリーズなどのコーヒーチェーンが点在するため、価格も抑えた。

 スイーツは、抹茶パフェ(680円)や抹茶ソフトクリーム(350円)、団子(300円)、豆乳プリン(300円)、ぜんざい(500円)など。オリジナルの抹茶ソースに季節のフルーツや団子などをつけて食べる「抹茶フォンデュ」(880円)を除きテークアウトにも対応する。

 オープン以来、「幅広い年齢層の方に利用いただいている」と吉長邑彩社長。客単価は約1,000円。同社が運営するオンライン販売では、「注文客の98%が男性客」であることから、男性客の利用も見込む。

 抽出する温度によっても味が変わるお茶は「奥が深い」と吉長社長。来店客には、日本茶の用途や効能など丁寧に説明する。

 営業時間は10時30分~20時。

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