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広島・平和公園そばにお好み焼き店-ソースと麺にこだわり開業

肉・卵・生イカ・生エビ・イカ天が入った「長田屋焼」。お好み焼きの上にはたっぷりのネギと黄卵が乗る。

肉・卵・生イカ・生エビ・イカ天が入った「長田屋焼」。お好み焼きの上にはたっぷりのネギと黄卵が乗る。

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 注文を受けてから提供するまで最短で1分という広島のお好み焼き店「あまんじゃく」の姉妹店「長田屋」(広島市中区大手町1、TEL 082-247-0787)が5月上旬、平和記念公園そばにオープンした。

レジカウンターには昔の写真も

 本通りのアーケードにほど近い同店は、おでん屋と酒販店跡に開業。内装には、おでん屋で使用していたラジオなどの調度品をディスプレーし、木材の一部は再利用している。店舗面積は約32坪で、席数はテーブルカウンターを含め32席。ファミリー層の利用もあることから子ども用のいす6席も用意し、11時~14時は全面禁煙としている。

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 メーンメニューは広島風お好み焼き。地元の人から注文が多い「そば肉玉」(680円)をはじめ、ネギの上に卵黄が乗った「月見ネギ」が印象的な「長田屋焼」(1,300円)、チーズやもち、コーンが入った「デラックス」(1,100円)など観光客向けのトッピングされたお好み焼きを提供する。お好み焼きの麺はいずれもそばとうどんから選ぶことができる。

 ソースは大手ソースメーカー、オタフクソースの特注品を使用。トマトを通常より多めに使ったソースは、塩分が控えめで少し酸味があるという。麺はとんこつしょうゆだしでほぐすため、「麺にほんのり味が付いている」(同店)。

 このほか、焼きそばや焼きうどん(以上650円)と17時からは酒のつまみに「ねぎ塩ホルモン」(680円)、「ねぎ塩豚トロ焼き」(650円)、「ピリ辛イカマヨネーズ」(420円)などの鉄板焼きメニューも提供する。ドリンクメニューは、生ビール(450円)、ノンアルコールビール(400円)、サワー(各350円)、ウーロン茶やコーラなどのソフトドリンク(各250円)をそろえる。

 原爆ドームや平和記念公園に近いことから観光客の利用も多いが、昼にはビジネスマンやOLも訪れる同店。「地元に認知してもらって口コミで来店客を増やしていきたい」(店長の長田一宏さん)とお好み焼きの単価も「低め」に設定し、観光客と地元の両面から集客を図る。

 営業時間は、月曜~金曜=11時30分~21時、土曜=10時30分~21時、日曜・祝日=10時30分~19時20分。

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