「広島版モノポリー」企画進む-宮島やもみじまんじゅうも登場へ

ご当地モノポリー「広島版」のイメージ画像。宮島をメーンにするという。

ご当地モノポリー「広島版」のイメージ画像。宮島をメーンにするという。

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 広島の名所・施設・企業がモノポリーに――世界的に人気の高いボードゲーム「モノポリー」を広島に広めようと任意団体、広島モノポリーラボ(広島市中区舟入本町)は現在、「広島版モノポリー」の企画を進めている。

 糸井重里さんが会長を努める日本モノポリー協会公認の下、企画が進む「広島版モノポリー」。モノポリー好きな仲間で設立したという任意団体が進める企画には、世界遺産の宮島や原爆ドームなどの名所や広島に本社を置く地場企業を登場させるほか、広島市内を流れる6本の川から「水の都」を印象付けるなど、さまざまな「広島」をゲームに投影。広島と関連する名所・施設・企業を登場させることで県内外の人に「広島を再発見」してほしいという。

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 現在は「広島」から連想される企業やスポーツチーム、もみじまんじゅうなどの名産を製造する企業にスポンサー協力依頼で走り回る日々。「大阪版モノポリー」の制作に携わったスタッフからアドバイスやアイデアをもらいながら進めている。

 同団体は、4年に1度開催されるモノポリーの世界選手権大会や日本選手権大会の開催を広島に誘致することを目標に広島版の完成を目指す。

 モノポリーは、財産を独占(モノポリー)して他のプレーヤーを破産に追い込むボードゲーム。プレーヤーは、土地・建物・会社の売買やレンタルをうまく利用して、運と知力で戦っていく。コマやボードはご当地オリジナルで、ボードのマス目には名所・施設・会社などを入れることで、地域活性化やご当地PRを担う。

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