ホテル「東急ステイ メルキュール 広島」(広島市中区鉄砲町、TEL 082-221-0109)が5月18日、広島市中心部に開業する。
東急リゾーツ&ステイ(東京都渋谷区)と、フランス・パリを拠点とするホスピタリティグループ「アコー」のホテルブランド「メルキュール」によるダブルブランドホテルで、「東急ステイ メルキュール 大阪なんば」に次ぎ、国内2館目となる。
立地は広島電鉄「八丁堀」電停から徒歩2分。地上13階建てで、客室数は182室。面積約17平方メートル~50平方メートルの10タイプを用意する。中長期滞在型ホテルで、洗濯乾燥機、電子レンジ、冷凍冷蔵庫などを客室に備え、ミニキッチン付きや、リビングと寝室を分けたタイプ、バンクベッドタイプなどもそろえる。
館内デザインのコンセプトは「水光の美」。水都・広島の風景に着想を得て、水面に反射する光や太田川の流れをイメージした意匠を取り入れた。レセプションは厳島神社の鳥居をモチーフにデザインした。
1~2階には、カルチュア・コンビニエンス・クラブが運営する「SHARE LOUNGE(シェアラウンジ) 東急ステイ メルキュール 広島」を設ける。ミーティングルームも備え、宿泊客のほか近隣のビジネスワーカーや地域住民も対象とする。営業時間は10時~22時。
朝食は「Hiroshima Craft Bread & Coffee」をテーマに提供。ベーカリー「アロフト」と、G7広島サミットで各国首脳に提供したコーヒーを監修した「MOUNT COFFEE(マウントコーヒー)」と協業する。
このほか、広島市出身・呉市在住のイラストレーター・船本トオルさんによる街歩きマップや、備後デニムを使った客室備品、広島の風景を描いた開業記念チョコレートパッケージなど、地元ククリエーターとの協業企画も展開する。