広島の裏通り「うらぶくろ」で自主制作映画の撮影-活性化に一役

写真=広島市最大の繁華街・本通りの南に平行する2本の名もない裏通り

写真=広島市最大の繁華街・本通りの南に平行する2本の名もない裏通り

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 8月中旬から土曜・日曜を利用して、広島市最大の繁華街・本通りの南に平行する2本の名もない裏通りが舞台の自主制作映画の撮影が行われる。

 通りは通称「うらぶくろ」と呼ばれ、飲食店や美容院、衣料品店など個性的な店が並ぶ。1984年6月には、「ユニーク・クロージング・ウエアハウス」という名称で「ユニクロ」1号店が出店した。

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 昨年には、裏通りを活性化させようと「袋町裏通り活性化委員会」が結成され、イベントや清掃活動を行って商店街の連携が図られている。活性化させようと動きのある裏通りに、主催する広島フィルムコミッションと自主映画制作グループ「広島の街を盛り上げる実行委員会」から撮影のオファーがあった。

 同グループの山中富雄さんは、25年間フリーで100本以上の劇場用映画とテレビドラマの制作を手がけており、奥田民生さんと木村カエラさんが主演を務めた、広島が舞台の映画「カスタムメイド10.30」にも参加。今回監督として現場を仕切る。

 作品は、広島の飲食外がもっと盛り上がるようにとコメディータッチで描かれ、広島城やシャレオも作品に登場する。撮影スタッフには学生ボランティアが協力し、裏通りの店舗でロケを行う。うらぶくろのブログでは、エキストラや主要登場人物も募集している。撮影は10月中旬まで行われる予定。

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