広島に旬の果物生かすフルーツ・カフェ-三原の和洋菓子店が初出店

写真=季節のフルーツを使用したタルト

写真=季節のフルーツを使用したタルト

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 今夏、新規参入が相次ぐ広島・パセーラ(広島市中区基町6、TEL 082-502-3445)3階に6月25日、旬の果物を生かしたスイーツを楽しめるカフェ「季節のフルーツ」がオープンした。

 運営は、フルーツを使用した和洋菓子の製造販売を行う共楽堂(三原市)。マスカットを一粒丸ごと求肥でくるんだ「ひとつぶのマスカット」は、テレビや芸能人のブログで紹介されたことも。これまで同社は菓子の販売を中心としていたが、今回初めてカフェを始める。同社と同店のコンセプトは、「旬果瞬菓」。「旬の果物の味を菓子にしたい」と社長の芝伐敏宏さんが名付けた。スイーツに使用する果物は芝伐さんが農家に行き、契約を交わした契約農家から仕入れている。

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 店舗面積は約76坪。席数は、カウンター=4席、テーブル=21卓(76席)の全80席を設ける。テーブルの間は広く、ベビーカーやバギーを押して通ることもできる。店内は、2006年12月に閉店した「チーズケーキファクトリー」の内装をそのまま使用している。

 メーンメニューは、ワンプレートに季節のフルーツとフルーツソース、アイスクリームが添えられた「季節のフルーツ山盛りシフォン」(700円)、「季節のフルーツ山盛りタルト」(700円)、岡山産のマスカットを使用した「マスカットタルト」(700円)、東京・銀座のイタリアンレストランで開発・提供している「今月のカレー」(800円)、「今月のパスタ」(800円)など。タルトはテークアウトも可能。

 客単価は約850円。20~40代の女性をメーンターゲットに据えていたが、ビジネスマンや家族連れの利用も多いという。店長の芝伐文枝さんは「フルーツを食べて幸せな気持ちになってもらえたら」と話す。

 営業時間は10時~20時。

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