広島のバー・オーナーらが呉に「海の家」開業-オフシーズンはカフェに

写真=海の家「波輝カフェ」とビーチ

写真=海の家「波輝カフェ」とビーチ

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 広島市内のバックパッカーズバー「スワロウテイル」(広島市中区薬研堀)オーナー・冨恵洋次郎さんを中心とした4人のメンバーが7月5日、呉市に海の家「波輝(なみき)カフェ」(呉市、TEL 0823-87-5512)をオープンする。

 波輝カフェは、広島県呉市安浦町の七浦海水浴場の一角で開かれる「水着だけを持ってくれば遊べる」がコンセプトの海の家。国道から離れた場所であるため、プライベートビーチのような場所だという。浮き輪などの遊具の貸し出しを行い、トイレやシャワー、更衣室も完備している。

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 建物は鉄筋コンクリート2階建てで、窓からはビーチや海を一望できる。店舗面積は約20坪。冷房の効いた店内にはテーブルやいすを揃え、約40人が利用可能。露店は店外に設け、やきそば、かき氷、ビール、おでんなどを販売。購入したものは、竹で囲まれた日陰のマス席や店内に持ち込むことができる。同店には、公共交通機関で来ることが難しいため、80台分の駐車場を用意している。

 「昨年から海の家に適した場所を探していた」という冨恵さん。七浦海水浴場は遠浅の海で、引き潮のときは10メートル先まで歩くこともできるほどだという。オープン前には4度、ブログなどで有志を募って周辺のごみ拾いを実施した。

 夏の間は海の家として、オフシーズンは海辺のカフェとして運営する。カフェのテーマは「スローライフ」。近くの畑で育てた野菜をカフェで提供したり、陶芸を行う予定。

 オープンイベントとして同5日~9日、呉出身の画家・こだまこずえさんによるライブペインティングも行われる。こだまさんは、海の家の約2メートル四方の壁面3カ所に冨恵さんがリクエストした「海でみんなが遊んで戯れているような明るい絵」を描く。

薬研堀のバックパッカーズバーが7周年-モデル店舗目指す(広島経済新聞)薬研堀のバー店頭でライブペインティング-こだまこずえさん(広島経済新聞)広島・江波に海の見えるカフェ-ウェイクボード店が新たに併設(広島経済新聞)波輝カフェスワロウテイル

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