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広島経済新聞がPVランキングを発表 新型コロナ関連、道の駅がランクイン

ランキング1位の記事で照会したハンドメード作家の手作りマスク。飲食店などを間借りして販売した。

ランキング1位の記事で照会したハンドメード作家の手作りマスク。飲食店などを間借りして販売した。

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 広島経済新聞の2020年PV(ページビュー、以下PV)ランキング1位には、新型コロナウイルスの影響でマスク不足が続いた今春にハンドメード作家が手作りマスクを販売した記事が輝いた。

 ランキング上位は、新型コロナウイルス関連の話題が占める。新型コロナ感染拡大に伴い、不足したマスクや消毒液を補おうと今春、ハンドメード作家や地元企業が動いた。ハンドメード作家は、手作りマスクを飲食店や商業施設などで販売。買い求める客が行列を作ることもあった。工場直売メーカー「TAKUMIBA(タクミバ)」(福山市卸町)は、ストレッチパンツ素材を使ったマスクをホームページで売り出した。改良を重ね、カラーや種類の異なるマスクを継続販売している。中国醸造(廿日市市桜尾1)は、利用客の要望を受けて、高濃度エタノールを製造した。商業施設などは、外出自粛要請を受けて臨時休業を発表し、関心が集まった。

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 ランキングは今年1月1日から12月10日までに配信したヘッドラインニュースのPVを集計したもの。上位10位のランキングは以下の通り(カッコ内は掲載日)。

1. 広島の飲食店で「手作りマスク」販売 新型コロナによるマスク不足で(3/13)

2. 広島に道の駅「三矢の里あきたかた」 県内20駅目、高級食パン店も(5/29)

3. 広島市内で週末の臨時休業相次ぐ 百貨店や映画館など、外出自粛要請受け(4/15)

4. 広島の酒造メーカーが「高濃度エタノール」販売へ 消毒用不足で(4/14)

5. 広島・福山のパンツメーカーが手作りマスク ストレッチパンツ素材使う(3/17)

6. イオンモールが「ジ アウトレット広島」を増床 2021年中にオープンへ(9/2)

7. 広島市街地に「パブリックスペース」 国内最大規模のパークレット設置も(2/4)

8. 広島の商業施設、家電量販店も営業時間短縮へ 新型コロナウイルス対策で(3/2)

9. 広島に食パンとコーヒーの店「レブレッソ」 大阪発祥、朝食メニュー充実(2/21)

10. 広島の「ゆめタウン1号店」が大型改装 生活雑貨、コスメ充実させる(10/30)

 県北にオープンした道の駅「三矢の里(みつやのさと)あきたかた」(安芸高田市吉田町)は、今年7月に発表した上半期PVランキングから順位を上げ、2位に。広島県内の道の駅としては、20駅目で、広島駅弁当(広島市東区矢賀5)が運営する高級食パン専門店「美味(おい)しくて、懺悔。(ざんげ)」も出店する。6月のグランドオープン以降は、感染対策を工夫しながら、マルシェなどのイベントを開催。レストランではスイーツを強化した。土曜・日曜・祝日は、安芸高田市外からの来客が多く、8割が広島市内からという。駅長の黒田貢一さんは「広島市内から車で1時間程度の距離にあるので、ドライブがてらご利用いただいているのでは」と話す。今月末には、来場者100万人に達成する見込み。