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中国地方で一番長い「JR芸備線」でおもてなしイベント 4駅で同時開催

芸備線に親しんでもらおうと4駅で同時開催するおもてなしイベントのイメージ画像

芸備線に親しんでもらおうと4駅で同時開催するおもてなしイベントのイメージ画像

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 中国地方で一番長いローカル線「芸備線」の三次駅、向原駅、狩留家駅、備後庄原駅で11月1日、おもてなしイベントが開催される。

 芸備線は、広島駅から県北部に向かって走るJR西日本のローカル線。広島市と県北部の町や農村を結んでおり、安芸高田市向原町・甲田町、三次市、庄原市・西城町・東城町を経て、岡山県新見市の伯備線「備中神代駅」までつながっている。途中の三次駅では、2018(平成30)年に全線廃線となった三江線や、塩町駅で福塩線、備後落合駅で木次線と接続している。

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 イベントは、芸備線に親しんでもらおうと広島市、安芸高田市、三次市、庄原市で構成する芸備線対策協議会が主催する。当日は、三次駅、向原駅、狩留家駅、備後庄原駅の各駅で、農産物の収穫体験や地元食材の試食会、トークショーなどを開く。

 三次駅では、マルシェや神楽、大道芸を披露するほか、歴代列車のヘッドマーク展示や運転シミュレーター体験、2020(平成31)年2月に運行を始めた2両編成のサンフレッチェ広島のラッピング列車の見学などを企画する。

 開催時間は各駅によって異なる。狩留家駅=10時~15時、向原駅=11時~14時、三次駅=10時30分~15時、備後庄原駅=11時30分~15時20分。