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広島で桜の開花に合わせて「桜列車」運行-郊外のイベントきっかけで

約1,000本のソメイヨシノが咲く上野公園は「日本さくら名所100選」にも選ばれた

約1,000本のソメイヨシノが咲く上野公園は「日本さくら名所100選」にも選ばれた

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 「日本さくら名所100選」にも選ばれた上野公園と庄原市上野総合公園で開かれる「桜祭り」に合わせて4月10日、JR広島駅から庄原駅まで「桜列車」が臨時運行される。

夜間は桜をライトアップする

 桜列車は、JR芸備線の有効活用を目的に庄原市観光協会連合会が企画。昨年末、ファミリーを対象に「クリスマストレイン」として通常ダイヤに2両編成を追加した臨時列車を運行。定員の100人が参加するなど好評を得たことから、春のイベントでも運行を決めた。

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 車内では、管楽器のアンサンブルやゲームなども企画。「列車内での対話や景色を楽しんでほしい」と同協会の主田修三さん。座席は指定で、利用客は女性を想定する。庄原駅から会場まではバスで移動する。

 桜祭りでは、三次ワイナリーのワインや広島牛のももの丸焼きなど、地域のグルメとスイーツを用意。桜餅や桜ソフトなどを集めた「桜コーナー」も設け、桜の写真教室や絵手紙教室も開く。

 「地域が元気になっていくようなイベントをしたい」と主田さん。初開催となった昨年は、天候に恵まれず来場者数は500人と伸び悩んだが、今年は2倍にあたる1,000人の来場に期待を寄せる。

 メーン会場の一つ、上野公園には約1,000本のソメイヨシノが植えられ、開花状況はホームページで紹介する。同園では、夜間に桜をライトアップしており、夜桜も楽しむこともできる。

 乗車料金は、大人=4,800円、子ども=2,400円。問い合わせは庄原市観光協会連合会(TEL 0824-72-7440)まで。

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