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広島本通り商店街に建設中の「広島アンデルセン」 8月にグランドオープン

8月1日に本通り商店街にグランドオープンする「広島アンデルセン」。北東方向から見た新店舗イメージパース。

8月1日に本通り商店街にグランドオープンする「広島アンデルセン」。北東方向から見た新店舗イメージパース。

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 広島本通り商店街で建て替え工事が進む「広島アンデルセン」(広島市中区本通)のオープン日が8月1日に決定した。

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 オープン日は、創業日(1948、昭和26年)と同じ8月1日。新店舗は鉄筋コンクリート造りの地上5階建てで、延べ床面積は約3400平方メートル。フロア構成は、1階=パンやスイーツ、総菜などを販売する「ベーカリーマーケット」「ジャン=ポール・エヴァン」、1階屋外=カフェとして利用できるほか、イベント企画も予定する「ヒュッゲパーク」、2階=約150席を備え、「広島」「旬」「デンマーク」をテーマに食事を提供する「アンデルセンキッチン」、3階=パンや花などの教室を開く「カルチャーフロア」、4階・5階=ウエディングにも対応する「パーティーフロア」。

 新本店ビルの建設中、「広島銀行本店」向かいの電車通り沿いで営業している現店舗(中区紙屋町2)は、5月10日で通常営業を終了する。13日から縮小営業を行い、1階フロアでパンやワイン、花などを販売する予定で、7月26日に閉店する。新店舗の建築用仮囲いは6月に撤去予定。

 1967(昭和42)年のオープン以降、改装や増築を繰り返してきた旧建物での営業は2016(平成28)年1月で終えた。被爆した旧建物東側の一部壁面を切り出し、新店舗にはめ込む形で被爆壁を保存する。このため、被爆建物としての登録は継続されることが決まっている。

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