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広島・太田川流域の「かわなみ地区」をサイクリング 可部線の廃線区間を走る

広島・太田川流域の「かわなみ地区」を走行する「第1回かわなみサイクリングロード走行会」の様子

広島・太田川流域の「かわなみ地区」を走行する「第1回かわなみサイクリングロード走行会」の様子

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 広島・太田川流域をサイクリングで盛り上げようと一部廃線になった可部線跡と太田川沿いの「かわなみ地区」をサイクリングする「かわなみサイクリングロード走行会」が10月27日、開催される。

サイクリングロードの走行コース

 広島安佐商工会青年部のメンバーを中心に構成する「かわなみサイクリングロード実行委員会」が昨年初開催し、今年で2回目となる。JCF登録選手で構成するロードレースチーム「Team Kermis Cross」の選手が伴走リーダーを担当し、太田川沿いの約30キロを5人1組のグループで走行する。中四国エリアで唯一のロードレースプロチーム「ヴィクトワール広島」の選手も参加して、グループ間を移動しながら、参加者とコミュニケーションを図る。

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 スタート地点とゴール地点は、ショッピングセンター「コムズ安佐パーク」(広島市安佐北区安佐町)。ショッピングセンターを出発し、JR可部線の旧今井田駅付近の赤いつり橋を渡り、北上する。旧小河内駅そばにある木製の宇賀橋を経由して、旧安芸飯室駅前を通り、ショッピングセンターまで走る。昨年もコムズ安佐パークを拠点に走行したが、コースを変更した。

 前回の反響について、同実行委員会の堀尾藏男さんは「『太田川のかわなみの景色がとてもよかった』『走りやすくてとてもよいコースだった』などの声がある」と話す。

 受付時間は10時から。参加費は1人3,000円。定員は30人。申し込みは10月13日まで。

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