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広島でワイン専門店がワインの「量り売り」 少量からワンコインで販売

福屋広島駅前店にオープンしたワイン専門店「ワインショップニコラ」外観

福屋広島駅前店にオープンしたワイン専門店「ワインショップニコラ」外観

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 ワインの製造販売を行うAES JAPON(福岡市城南区)が5月30日、福屋広島駅前店(広島市南区松原町)にワイン専門店「ワインショップニコラ」(TEL 082-568-3086)をオープンした。

3種類のサイズに応じて量り売りする

 地下1階フロアのリカーショップを改修し、直営のメーカーズショップとしてリニューアルオープンした。店舗面積は約30坪。空調管理された明るく開放感のある店内には約670種類のワインを並べ、うち7割をフランスの自社ワイナリーで生産したワインが占める。中心価格帯は1,700円。国内では知られていない小さなワイナリーから大手ワイナリーまで、ブドウ畑や醸造所を回り、厳選して買い付けるという。

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 オープンに合わせて、少量からワインを楽しめる量り売り「BIB CUP」(ビブカップ)を国内初導入する。容量は150ミリリットル(324円)、250ミリリットル(540円)、359ミリリットル(756円)の3サイズ。250ミリリットルはグラス約2杯分、359ミリリットルはハーフボトルに相当する。

 メニューは「カベルネソーヴィニヨン(赤)」「メルロー樽(たる)熟(赤)」「シラー(赤)」「ソーヴィニヨンブラン(白)」「シャルドネ(白)」の5種類で、開栓後も新鮮なワインをリーズナブルに楽しめる大容量のボックスワイン「バックインボックス(BIB)」(3,240円~)から提供する。ワインは注文後に1杯ずつ、16オンスのプラカップに注ぎ、シーラー機でフィルムのふたを付けて販売する。こぼれにくいため、バーベキューや海水浴などの行楽やカープ観戦、ワインに親しみのある欧米系観光客への知名度向上を目指す。今後は週替わりで高級ワインもラインアップする予定。

 AES JAPONのシュードル・ニコラ社長は「ワンコインで少量ずつ、高品質なワインを手軽に楽しんでいただける。広島駅も近いので移動される前にも利用いただければ」と話す。

 営業時間は10~20時。

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