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広島駅にオタフクソースお好み焼き体験店 1階に新設・大型飲食ゾーンに

駅エカのグルメゾーン「エキエ ダイニング」に新しくオープンした大型飲食店街「エキエダイニングテラス」内のお好み焼き体験店「オコスタ」店内

駅エカのグルメゾーン「エキエ ダイニング」に新しくオープンした大型飲食店街「エキエダイニングテラス」内のお好み焼き体験店「オコスタ」店内

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 JR広島駅北口1階に10月4日、お好み焼き体験店「OKOSTA(オコスタ)」がオープンした。場所は、この日同フロアに開業した大型飲食店街「ekie DINING TERRACE(エキエダイニングテラス)」内。

オタフクソースの食料品や雑貨などグッズを並べる「オコスタ」店頭

 飲食街は、駅ナカのグルメゾーン「ekie DINING(エキエ ダイニング)」のアネックスとして新幹線東高架下1階に新設。店舗面積は約211坪。同店のほか、鉄板居酒屋「広島乃風」、海鮮居酒屋「村上海賊」、の3店舗が出店する。総面積数は263席。

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 「オコスタ」はオタフクソース(西区商工センター7)が運営。本社敷地内に2008年6月にオープンしたお好み焼き館「Wood Egg(ウッドエッグ)」のサテライトとしてオープンした。手狭になった同社のお好み焼研修センターの建て替えを目的に建築されたドーム型が特徴的な建物で展開するウッドエッグは、公共交通機関を利用してのアクセスが不便なことから、海外や県外からの観光客や修学旅行などの団体客をメインターゲットに広島駅にお好み焼き体験スタジオを開いた。

 メニューはイカ天、トマトチーズ、激辛麺から1品トッピングを選ぶ定番広島お好み焼き(1,500円)や、豚肉を使わずイカ、エビを使い、マレーシアの専門工場でつくったハラールお好みソースをかけるムスリムお好み焼き、豚肉の代わりに大豆ミートを使い、ソースは肉、魚成分を使わないベジタリアンお好み焼き(以上2,000円)に加え、一銭洋食やオム焼きそば(以上1,000円)作り体験もできる。体験時間は1時間30分。

 夜にはお好み焼きに加え、野菜のバーニャカウダやカキ、広島牛の鉄板焼きちワンドリンクがセットになったコース(3,000円)や土産用のヘラ、前掛けが付いたセットメニューも用意する。スタッフは英語と日本語の2カ国語に対応し、英語専用のメニューも用意。焼き方は社内でお好み焼きの資格保有者がサポートする。

 店頭にはスーパーでの流通量が少ないソースなどの食料品や、社会見学に訪れた生徒に配布するノベルティを製品化した文具や雑貨などを用意。ソースの味見ができるバーカウンターも設けた。

 営業時間は10時~21時(ラストオーダー)。予約優先。問い合わせはWood Egg お好み焼館案内課(TEL 082-277-7116)まで。