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広島駅にJA直営レストラン「みのる食堂」 中四国メニューはエリアの食材中心に

JA全農が直営するレストラン「みのる食堂 エキエ広島店」外観

JA全農が直営するレストラン「みのる食堂 エキエ広島店」外観

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 広島駅構内の飲食ゾーン「ekie DINING(エキエダイニング)」に3月末、JA全農が直営するレストラン「みのる食堂 エキエ広島店」(広島市南区松原町1)がオープンした。

おかず2種類が選べる「みのる定食」

 店舗面積は約28坪、席数はテーブル40席。メインメニューはおかず2種類を自由に組み合わせることができる「選べるみのる定食」(1,480円)や黒毛和牛の「広島和牛 元就」ステーキ丼(ハーフサイズ2,052円~)など。定食のおかずは、広島牛とお米ポークのハンバーグ、お米ポークの生姜焼き、彩り野菜と広島ハーブ鶏のかき油炒め、広島産牡蠣グラタンなど、7種類から選ぶ。定食は営業時間内にいつでも注文できる。

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 メニューは出店エリアごとに異なり、広島店では中四国エリアで採れた食材を中心に使う。野菜や果物、米、卵は広島県本部の直売所「とれたて元気市」やJAおちいまばりの直売所「さいさいきて屋」から直送する。野菜を使った一品料理も充実させ、三次ワインや地酒もそろえる。

 JA全農では、飲食店における原産地表示の意義を啓発し、外食産業における国産農畜産物の利用拡大を促進するためのモデル店として国産食材100%を使った飲食店舗「みのりカフェ」「みのる食堂」を2010年、銀座三越に開業。2014年からは、食と農の地域循環を目指して飲食店の全国展開をしており、広島での出店は福岡、京都、仙台、新潟、盛岡、名古屋に続き7都市目となる。

 営業時間は11時~23時。