中国ジェイアールバス(広島市南区松原町)が5月10日、山陽と山陰を巡る豪華寝台列車「TWILIGHT EXPRESS瑞風(トワイライトエクスプレスみずかぜ)」の立ち寄り観光で利用する専用バスを公開した。
乗客専用バスは「瑞風」の立ち寄り観光先へのアクセスを担い、運行初日から最終日の立ち寄り観光地まで列車と並走する。
車体は同社新造の大型バス(38 席)を使う。車体や内装カラーは「瑞風」と同じく深緑色で、座席シートは緑色にした。内装も列車と同じデザインのオリジナルカーペットを採用し、デザインは「瑞風」を手掛けた浦一也さんが監修した。乗務員の制服も「瑞風」車内クルーと同じデザインのものを着用する。
専用バス運行に際し、同社の前田昌裕社長は「『瑞風バス』を通じて、より高品質なバスサービスを提供するとともに、『瑞風』のコンセプトや世界観を楽しんでいただけるように取り組み、安全と安心を提供していきたい」と話す。
運行開始日は6月17日。城崎温泉駅で乗客を待つという。