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広島・大手町にビール主力の居酒屋 ドラフトタワーでこだわりの「たる生」5種

広島ホップス店内。ビールだけでなく、JA広島のレモン果汁を使った「広島レモンサワー」(480円)やワインもそろえる。

広島ホップス店内。ビールだけでなく、JA広島のレモン果汁を使った「広島レモンサワー」(480円)やワインもそろえる。

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 広島・大手町の電車通り沿いに5月11日、ビールが主力の居酒屋「広島HOP'S(ホップス)」(広島市中区大手町2、TEL 082-542-3150)がオープンした。

5種類のビールを楽しめるドラフトタワー

 木目を基調にした明るい店内と通りに面した外観の全面ガラスが開放感を演出する同店。店舗面積は約38坪。席数はカウンター5席、テーブル55席の計65席。「飲む習慣が薄れているからこそ、原点であるビールのおいしさを伝えたい」とオフィス街に出店した。

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 カウンターにはドラフトタワーを設け、「ザ・プレミアム・モルツ」ブランドのたる生5種類(480円~)を販売する。ビールは通常に比べ提供するまでの工程を増やし、たるの管理や注ぎ方、グラスの洗浄、温度にこだわった。モヒート、ハッサク、広島レモン、世羅ナシを使ったビアカクテル(580円)やノンアルコールビア(480円)もそろえる。

 フードメニューは、名前を見て味の想像ができるものを中心に構成する。串(380円)や空揚げ、揚げたニンニクとハーブ、黒こしょうで仕上げた「プレミアムフライドポテト」のほか、マッシュポテトにチーズとこしょうを合わせたグラタン風の一品「ま・ち・こ」(以上680円)など。お通しにはおかわり自由の「アンチョビ枝豆」(300円)を用意する。

 メーンターゲットは30代以上の男性。「上司が部下を連れてきやすいように意識した」と店長の大内田壮さん。オープンから1週間、来店客の7割は男性が占めているという。客単価は約3,000円。

 営業時間は16時~23時。日曜定休。