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広島で2階建てオープンバス「めいぷるスカイ」試乗会-4月から定期観光バス運行で

2階建てオープンバスからの眺め

2階建てオープンバスからの眺め

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 4月19日から運行を開始する広島市内定期観光バス「ひろしまめいぷるスカイ」の試乗会が3月28日、開催された。

「ひろしまめいぷるスカイ」車内

 めいぷるスカイは中国ジェイアールバス(広島市南区松原町)が運行する2階建てオープンバス。車体は同社が運行する市内循環ループバス「ひろしまめいぷる~ぷ」と同様にカープや厳島神社、紅葉を連想しやすい赤を基調にカラーリングする。

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 試乗会ではガイド付きで車窓から市内観光を行う1時間半の「広島市内ドライブ車窓コース」を運行。広島城や原爆ドーム、平和記念公園、八丁堀を回り、天井を間近に感じながら走る田中町トンネルを抜け、日赤病院から瀬戸内海を眺めながら走る広島高速3号を経由してマツダスタジアムを回った。

 運行に先立ち、同社の谷田敏雄社長は「キーワードは、お客さまが『見下ろす』『見上げる』『肌で感じる』」とあいさつ。「地上約3メートル50センチで視界が開ける車窓の景色とともに、気候や天候を肌で感じながら乗っていただければ」とオープンバスならではの開放感をアピールした。

 運賃は、大人=2,000円、4歳~12歳未満=1,000円。運行は毎週金曜・土曜・日曜・祝日のほか、ゴールデンウイークや夏休みを予定する。

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