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広島三越に曜日ごとに変わるケーキ店-洋菓子部門の強化図る

ワゴンスタイルで販売する常設店「7days 7star patissier」

ワゴンスタイルで販売する常設店「7days 7star patissier」

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 広島三越(広島市中区胡町、TEL 082-242-3111)に4月2日、曜日によってケーキショップが変わる常設店「7days 7star patissier」(セブンデイズ セブンスターズ パティシエール)がオープンした。

各店舗がセレクトした商品が並ぶ

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 開店40周年を迎えた同店が春のリニューアルに合わせて取り組むのは、食品フロアの洋菓子部門の強化。他店に比べてフロア面積が手狭でケーキ店も少ないことから、顧客満足度を高めようと常設の洋菓子店を企画した。

 店名にある「セブンスターズ」は、同店が考えた独自の基準をクリアした最高峰の「7つ星」店舗を指すもの。商品の鮮度など、クオリティーを意識し、同店の催事で人気が高かった店の中でも、県内に構える店舗を集めた。参加する洋菓子店は3カ月ごとに刷新を予定する。

 店舗面積は約2.5坪。PRも兼ねて、地下1階フロア下りエスカレーター前に構える。什器の造作にも力を入れ、「小さなケーキ店をイメージした」と営業統括部の浜野龍一さん。ミントグリーンを基調にした店内のショーケース1基に6~8種類の洋菓子を並べる。

 参加店舗は、日曜=「アーリ・バード」(南区翠3)、月曜=「無花果」(佐伯区楽々園3)、火曜=「マチルダ」(安佐南区伴南4)、水曜=「メゾン・ラブレ」(本川町1)、木曜=「パティスリー・マロニエ」(西区西観音町)、金曜=「ラネージュ」(東区牛田本町4)、土曜=「ポワブリエール」(舟入南3)。

 購入客の年齢層は幅広く、「4~5個まとめて購入するお客さまも多い」と浜野さん。手土産利用も見込む。参加する店舗には郊外に構える店もあるため、スイーツを目当ての来館にも期待を寄せるほか、アンテナショップとしての役割もある。今後は食品フロアのリニューアルに合わせて、カフェスペースの併設を目指す。

 営業時間は10時~19時30分。

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