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広島に肌着・布ナプキン専門店「マアル」-アンテナショップ構える

マアル代表の櫻木さん。店内にはテーブルと座席も用意する

マアル代表の櫻木さん。店内にはテーブルと座席も用意する

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 肌を締め付けない肌着や布ナプキン販売店「marru(マアル)」(広島市中区白島北町、TEL 082-836-3667)が2月4日、広島・白島北町にオープンした。

マアルオリジナル商品の「満月肌着」

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 子どもを持つ2人の女性が立ち上げたオリジナルブランド「マアル」。2人の子どもがアレルギーやアトピーを持っていることがきっかけで出会った櫻木直美さんと石原恵さんが2007年から活動を開始した。リネンやコットン素材を使った箸袋の製作に始まり、生活に欠かせない布ナプキンの販売をスタート。各地で公聴会やワークショップも開いてきた。

 取り扱うのはオーガニックコットンで作った締め付けのないオリジナル肌着「満月肌着」、布ナプキン、肌ストレスが少なく、抗菌や消臭効果のある「竹布」を使った衣類など。「満月肌着」がラインで展開する「満月パンツ」「新月ショーツ」は、ウエストのゴム部分が骨盤にのるデザイン。締め付けがなく、血流やリンパの循環を促すため、妊娠前後でも利用できため、助産院でも取り扱いがあるという。

 「実際に使ってみて、生産方法や生産者、素材、使い勝手など納得のいく商品を取り扱ってきた」と櫻木さん。オンラインショッピングを中心に販売してきたが、「生産者の商品に対するこだわりやストーリーを語る場にしたい」とアンテナショップの出店を決意。オープンに合わせ、店名と同じ「マアル」を法人化した。

 店舗面積は約14坪。白を基調に木目を使った店内に什器を並べ、商品を陳列する。客は来店目的を持った女性が多く、30代をコアターゲットに中高年層まで幅広い。客単価は3,000円前後。リピーターも多く、友人を連れての来店も目立つ。法人化を機に、今後は医療機関への提案にも力を入れていくという。

 営業時間は11時~17時。毎月5のつく日に営業する。

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