広島・じぞう通りに「日替わり」イタリアン−食材に合わせてメニュー考案

白を基調にした縦長の店内。ハイカウンターの正面にはオープンキッチンが広がる

白を基調にした縦長の店内。ハイカウンターの正面にはオープンキッチンが広がる

 広島・じぞう通りに6月11日、アンティークの什器で店内をまとめたイタリアン「il vecchio(イルヴェッキオ)」(広島市中区富士見町、TEL 082-569-8689)がオープンした。

鮮度にこだわった食材

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 店舗面積は約26坪。店内は、ヨーロッパのアンティーク家具や雑貨を扱う「ANCHORET(アンカレット)」(土橋町)がコーディネートした。席数はカウンター=4席、テーブル=14席、テラス=4席、個室=1室6席。

 メニューは、前菜やパスタ、肉や魚のメーン料理、デザートを用意。仕入れた食材に応じて、食べ方を提案したいと日替わりで提供する。野菜は山口や呉から仕入れ、鮮魚は境港から直送したものを中心に使う。アルコールはイタリアの自然派ワインをメーンにそろえる。価格は、グラス=600円〜、ボトル=3,000円〜。

 「カジュアルに食事を楽しんでもらいたい」とオーナーの木戸亮介さん。広島でフレンチや居酒屋などの飲食業を経験してきたが、イタリアンでの独立を決めた。メーンターゲットは30代以上の女性。客単価は約5,000円。

 営業時間は17時〜24時(店内禁煙)。日曜定休。