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広島・マツダスタジアムに「カープ侍」登場-「剣士」「弁慶」など仲間もそろう

ファン感謝デーでの様子。甲冑は子どもサイズも用意する。

ファン感謝デーでの様子。甲冑は子どもサイズも用意する。

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 よろいかぶとに身を包んだ広島東洋カープの球団公認キャラクター「カープ侍」が11月23日、MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島(広島市南区南蟹屋2)で開いたファン感謝デーに登場した。

試合を見守るカープ侍

 カープ侍は、広島城を居城に地域のイベントに参加するご当地キャラクター。カープのマークや、キャッチコピーをあしらった甲冑(かっちゅう)は、イベント向けに甲冑を製造する「ダイナマックス」(山口県岩国市)がオリジナルで製作したことをきっかけに誕生。今年4月に、マツダスタジアムで開かれた阪神戦に登場して以降、球場を「合戦場」に例え、今シーズンは13試合に足を運んだ。

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 甲冑を身に着けるのは、悪役を演じる俳優として活躍中の柿辰丸さん。一見、ヒーローに思われがちなご当地キャラクターに、「他球団から見ると悪役」と柿さん。4回表から6回裏までの3イニング、球場に現れる。駆けつけた試合の勝率は10勝3敗と高く、場内ではコンコースを回っているという。よろいの重さは約6キロ。強化プラスチックを使うことで、通常に比べて、5分の1に抑えた。

 地域のイベントでは、演舞や寸劇を披露。笑いを交えながら、子どもたちにマナーやルールを伝える。ファン感謝デーには、二刀流の「カープ剣士」、身長190センチの「カープ弁慶」ら4人が登場。来場者との記念写真に応じたり、客席に降りたりするなどしながら球場内を回った。

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