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広島・ウエストプラザビルがリニューアル-バー併設でイメージ刷新へ

通りに面したバー&カフェ「St’(セイント)」店内

通りに面したバー&カフェ「St’(セイント)」店内

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 広島・紙屋町のウエストプラザビル(広島市中区紙屋町2、TEL 082-504-3131)が5月1日、一部リニューアルを終えてオープンした。

ウエストプラザビルの外観

 これまで、太陽光発電の展示や日用品、雑貨などの物販、イベントホール、貸し会議室として利用してきた同ビルは、ウエストホールディングス(西区楠木町2)が所有。地上5階、地下1階建てで、地下にはグラタンとサラダをメーンに提供する飲食店「RESORT(リゾート)」がテナントとして入っている。

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 約7年ぶりとなるリニューアルでは、1階・2階フロアを飲食店に変更。1階=バー&カフェ「St’(セイント)」、2階=レストランとしてそれぞれ営業する。席数は、1階=38席、2階=50席。

 ラウンジをイメージした「セイント」は、「バー、カフェ、ダイニング、ラウンジ、リビングの5つの顔を持たせた」とビルを運営する「TO THE WEST」(紙屋町2)マネジャーの野間真吾さん。「女子会など女性客の利用が多い」とも。周囲に広島バスセンター、アストラムライン、路面電車の駅が集中するため、ビジネスマンの利用に期待を寄せる。

 レストランではバイキングで食事を提供しているが、ターゲットにビジネスマンを据えることから、提供方法を見直し、6月から切り替える。パスタやハンバーグ、ステーキなどをメーン料理としてそろえる。2階フロアには、太陽光発電の展示コーナーも一部残した。客単価は、1階=昼800円前後・夜3,000円、2階=1,000円前後。

 「ホテル八丁堀シャンテ」(上八丁堀)を運営するシャンテ(同)の親会社「Ring」(東京都)がウエストホールディングスから業務委託を受けてリニューアルした同ビル。ビルのイメージを刷新し、ビジネスマンやOLの利用を増やしていく狙い。全館のリニューアル完成は6月末を目指す。

 営業時間は、1階=カフェタイム10時~18時・バータイム18時~24時、2階=11時~15時。

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