ヒルトンが7月6日、2028年に広島・宮島口に開業を予定するラグジュアリーブランド「LXRホテルズ&リゾーツ」のホテル名称を「Umiuta Hiroshima, LXR Hotels & Resorts(ウミウタ ヒロシマ エルエックスアール ホテルズアンドリゾーツ)」に決定した。
同ホテルは、宮島開発合同会社が開発し、ヒルトンが運営する。ヒルトンのラグジュアリーブランド「LXRホテルズ&リゾーツ」として広島県初進出となり、2022年10月開業の「ヒルトン広島」に次ぐ県内2軒目のホテルとなる。
ホテル名の「Umiuta」は、「Umi(海)」「Uta(詩)」を組み合わせた名称で、瀬戸内海の潮の満ち引きが織りなす情景を表現したもの。「時が止まり、魂が目覚めるところ」をコンセプトに掲げ、瀬戸内海の自然や地域文化を生かした滞在体験を提供するとしている。
ホテルは、世界遺産・厳島神社の大鳥居を望む宮島口のウォーターフロントに位置する。建物は地上7階・地下1階建てで、客室数は61室。オールデイダイニング、バー、スペシャリティレストランなどの料飲施設のほか、スパ、屋内プール、フィットネスセンターを備える予定。敷地面積は1万5864平方メートル、ホテル延べ床面積は1万2106平方メートル。
設計・監理は五洋建設中国支店一級建築士事務所、基本設計・デザイン監修は永山祐子建築設計、施工は五洋建設中国支店が担当する。2026年8月に着工し、2028年6月の竣工、同年中の開業を予定する。