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大型ブックフェス「ブックスひろしま」開催へ-店の軒先で「一箱古本市」も

店の軒先で、売りたい古本を「店」とみなしたダンボールなどの箱に入れて販売するフリーマーケット形式の古本市「一箱古本市」

店の軒先で、売りたい古本を「店」とみなしたダンボールなどの箱に入れて販売するフリーマーケット形式の古本市「一箱古本市」

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 大型ブックフェスティバル「ブックスひろしま2010」が11月6日・7日、広島市内中心部で開催される。

トークイベントの様子

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 同イベントは、「広島で本のイベントを開催しよう!」と集まった有志たちが中心となって、昨年広島で初めて開催された広島発のブックフェス。広島の街で、読書を介して、人と人とが交友する「本と読書の輪」を発信しようと今年も開催する。名称は、「お好み焼きのフェスティバル」と誤解を生んだこともあって、「お好み本ひろしま2009」から「ブックスひろしま2010」に改めた。

 2回目となる今回は、トークイベントと街中で販売する「古本市」の2本柱で構成。トークイベントは、鳥海修さん「水や空気のような文字をつくる」、南陀楼綾繁さん×nanakikaeさん「本づくりは楽しい!~ミニコミから豆本まで~」、岡崎武志さん「岡崎流極楽読書術」ほか5つを用意。事前申し込みが必要だが、昨年の反響を参考に、収容人数の多いまちづくり市民交流プラザ(広島市中区袋町)で開催。当日の飛び込み参加も可能だという。

 このほか、広島本通りの南側を通る「裏通り」商店街では、フリーマーケット形式の古本市「一箱古本市」を展開。店の軒先で、売りたい古本を「店」とみなしたダンボールなどの箱に入れて販売する。昨年は2日間で53店が出店。販売総数は1,278冊で、27万8,700円を売り上げた。

 イベントは3月からプレイイベントで告知してきた。来場者は広島県在住者が中心だが、全国で広がるブックイベントでも告知を行うなど、県外にも広く来場を呼びかける。

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