広島のおにぎり専門店に居酒屋メニュー、夜は「すし居酒屋」に

居酒屋業態での営業を始めた「たわら家」店内。入口には精米機や県内産の米を置く。

居酒屋業態での営業を始めた「たわら家」店内。入口には精米機や県内産の米を置く。

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 広島・新天地のおにぎり専門店「たわら家」(広島市中区新天地、TEL 082-247-6100)が3月11日から居酒屋業態での営業を始めた。

ネギと揚げ玉、ダシが入った「たぬき」

 県内産の米や塩、ノリ、具にこだわった約40種類のおにぎりを販売する同店は、店内の精米機で精米した米を常に炊きたてで提供。おにぎりは、「白米しお」(100円)や「紀州ウメ」「サケ」(以上170円)などの定番、シンプルな「焼きむすび」(140円)、「玄米黒ごま」「雑穀米」(以上100円)、ネギと揚げ玉、ダシが入った「たぬき」(140円)、「ネギみそ」「エゴマ広島菜」(以上170円)など。

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 これまで、夜でもおにぎりをメーンに販売していたが、中央通りに面している立地を考え、18時以降は「すし居酒屋」としてリニューアル。メニューも刷新し、すし(1貫100円~)や刺身、から揚げ(457円)や野菜チップス(344円)などの居酒屋メニューを約50種類、アルコールも30種類ほど用意した。席数は18席。

 居酒屋営業開始から2週間。利用客には常連が多く、「30代以上をターゲットにすしに力を入れていきたい」と風越洋一店長。日替りのすしも用意し、「メニューに変化をつけていく」という。客単価は、昼=550円、夜=2,500~3,000円を見込む。

 営業時間は10時~24時(日曜・祝日は23時まで)。水曜定休。

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